今回は「ロード・オブ・ザ・フォールン」について紹介します。
この作品は、ダークファンタジー世界を舞台にしたソウルライク系アクションRPGです。
「ダークソウル」に強く影響を受けており、難易度高めのいわゆる”死にゲー”と命名されているゲームです。
今作の大きな特徴は、【生者の世界】と【死者の世界】二つの世界が重なって存在していることです。
プレイヤーはこの二つの世界を行き来しながら冒険するという、独特な世界観を体感できます。

二つの世界を出入りしながら、敵と戦い探索を進めるんだ!
- 「ダークソウル」に強く影響を受けたソウルライク系アクションRPG
- かつて封印された魔人の復活を阻止するための旅
- 死にながら攻略法を学ぶ難易度高めの戦闘
- 広大なマップを自由に行動する探索重視の構造
- 【生者の世界】と【死者の世界】を行き来しながら探索する独特な世界観
本作の世界観
魔人アディールに支配された世界

物語の主な舞台は、モーンステッドという王国です。
かつてこの世は、恐るべき魔人アディールによって支配されており、世界に大きな厄災をもたらしていました。
ある時、英雄たちが反乱を起こし、アディールを封印することに成功します。しかし完全に滅ぼすことは叶わず、今まさに復活を果たそうとしています。
魔人復活を阻止すべく結成した「闇の十字軍」

「闇の十字軍」とは、アディール討伐のために結成された聖騎士団です。
- 魔物討伐
- アディール信棒者の討伐
- 異端者の処刑
闇の十字軍は、英雄的な存在というよりも”目的のためなら残虐行為の辞さない”一面を持っています。そのため、一般市民からは恐れられています。
主人公は、厳密にはこの組織の一員ではありませんが、協力者として近しい立場となっています。

善悪の境界が曖昧なのが、このゲームの世界観として溶け込んでいるよ!
【生者の世界】と【死者の世界】
この世界は、【生者の世界(アクシオム)】と【死者の世界(アンブラル)】が二つ重なって存在しています。
これが本作の最大の特徴でもあります。
【生者の世界(アクシオム)】は人間が住む現実世界

【生者の世界(アクシオム)】は人間たちが暮らす現実世界です。
- 城壁都市
- 村や修道院
- 戦場跡
ここは平和な世界ではなく、アディールの影響によって腐敗や戦乱に苦しんでいます。
魔物や異端者との戦いが続いており、世界そのものが衰退し続けているのです。
【死者の世界(アンブラル)】は死者の領域

【死者の世界(アンブラル)】は死者の漂う領域です。
- 骨や肉塊
- 異形の怪物
- 死者の魂
この世界は見た目からして非常に不気味であり、悪夢の様な世界とも言えます。
二つの世界は”重なって”存在している

アクシオムとアンブラルは全く同じ場所に存在していますが、見た目は全く異なります。
そして主人公は、「ランプベアラー」と呼ばれる特殊な力を所持しており、【生者の世界】と【死者の世界】を自由に行き来することが可能です。
この力を利用して2つの世界を行き来しながら、世界の真実に迫っていくのです。

ゲームシステム面でもすごく大事な要素だから、次の章で詳しく解説するよ!
ゲームシステム
ソウルライク系三人称アクションRPG

①体力ゲージ:プレイヤーの残り体力が表示される。
②スタミナゲージ:攻撃アクション時に減少する。無効撃中は自動回復する。
③戦闘用アイテム:回復等の補助アイテム。道中で拾ったり商人から購入できる。
④活力(経験値):敵を倒すことで取得。拠点でステータスUPに使用できる
⑤アンブラルランプ:今作のキーアイテム。辺りを照らしたり、世界の行き来に使用。
ソウルライク系ならではの高難易度であり、道中の雑魚敵でも油断できません。
戦闘時はスタミナ管理や回避行動が重要となります。

ボス級の敵が普通に道端を歩いてたりするから、常に緊張感ある戦闘だね!
広大なマップを自由に探索

「ロード・オブ・ザ・フォールン」の世界はとても広大です。
古い古城や城下町、戦場の跡地や森林・崖地など様々なマップが存在しています。
どこへ行くのもプレイヤー次第なので、まずは自由に探索してみましょう。

マップの各地には”痕跡”と呼ばれる「セーフエリア」が存在します。
一度訪れた”痕跡”は自動で記録され、以降は”痕跡”間を自由にワープして移動することが可能です。
以下、「セーフエリア」で行える事です。
- 各地の”痕跡”間をワープできる
- 体力を回復できる
- プレイヤーのステータスを強化できる
- 一度倒したボスと再戦できる
- 戦闘不能時、最後に訪れた”痕跡”で復活する

マップを探索するときは、まず近くの”痕跡”から探そう!
ステータス強化の方法
獲得した”活力”ポイントでステータス強化

敵を倒すと”活力”と呼ばれるポイントを取得することができます。
今作ではこれが経験値であり、各地の”痕跡”でステータスに振り分けることで強化することが可能です。
強力な敵ほど、入手できる”活力”も多くなります。
戦闘不能になると失われてしまう
集めた”活力”は、戦闘不能になると全て失われてしまいます。
失った”活力”は、倒れた地点まで戻ると再度入手可能なので、慌てず取り戻しに向かいましょう。
ただし、再度取り戻す前に戦闘不能になってしまうと、最初に落とした”活力”は消失してしまうので注意してください。

集めた”活力”は、なるべくこまめにステータスに振り分けておくことをおすすめするよ!
二つの世界を行き来する独特なゲーム性
「ロード・オブ・ザ・フォールン」最大の特徴が、重なった二つの世界です。
探索だけでなく、戦闘面においても重要な仕様となっています。
青い光を放つ「アンブラルランプ」

青い光を放つ「アンブラルランプ」は、二つの世界を繋ぐ重要なキーアイテムです。
主人公であるプレイヤーは、このランプの特性を活用しながら旅を進めます。
「アンブラルランプ」の力で【生者の世界】から【死者の世界】へ瞬時に移動できます。

【死者の世界】はそこら中にゾンビのような敵がいて、【生者の世界】と比べて危険な場所だから気を付けないとダメなんだ!
謎解きギミックや探索のヒントになる

探索を進める過程においても、二つの世界を行き来することが重要です。
片や渓谷になっている場所でも、もう一方の世界では大きな橋が繋がっていたり、見えないアイテムが隠されていたりと様々です。
行き先に迷ったときは、異世界に飛んで辺りを見渡してみましょう。

全く同じ場所でも、世界を入れ替えると雰囲気がガラリと変わるよ!

緊急時の蘇生アイテムとしても役立つ

一度戦闘不能になってしまっても、「アンブラルランプ」の力で復活することができます。
今作では【生者の世界】で一度やられてしまっても、【死者の世界】に切り替わって復活し、再び戦うことができるのです、
注意点として、【死者の世界】で戦闘不能になるとゲームオーバーになってしまいます。

戦いに専念するなら、なるべく【生者の世界】で行動することをおすすめするよ!
難易度高めのボスバトル
主人公の目的は、魔人復活を阻止すべく、世界各地の守護者を倒すことです。
守護者(ボス)を倒すことが今作の醍醐味です。
ボス戦は攻略必須

道端のザコ敵も強いですが、各地のボスはさらに強力です。
物理技で押してくるボスもいれば、魔法攻撃を得意とするボスもいます。
肝心なことは、”相手の行動パターンを覚えて対策する”ことです。初見での勝利は難しいですが、何度も挑んで勝利を掴みましょう!

高難度の代わりに、倒した時の戦利品や経験値、何より勝利の喜びがこのゲームの楽しさだよ!

一度倒したボスは、各地の”痕跡”で再戦可能です。
倒すと経験値も取得できるので、腕試しや特訓のために活用しましょう。
ここがおすすめ!
二界システムが生む探索の奥深さ
このゲーム最大の魅力である、二つの世界を行き来する二界システム。
探索そのものがパズルになっているのが他のソウルライクと大きく異なる点です。
例えば、
- 【生者の世界】では見えない道が【死者の世界】では存在する
- 二界を切り替えることで探索のショートカットや隠しアイテムが見つかる
- 「安全に行くか、危険を承知で近道するか」の選択が常に発生
など、リスクとリターンの設計が絶妙であり、緊張感が癖になるゲームとなっています。

基本的に【死者の世界】の方が敵が強かったり、特殊なモンスターが出現したり、常に危険と隣り合わせなんだよ!
選べるビルド(職業)の幅が広い

今作は選べる主人公のビルド(職業)が豊富で、全10タイプから選択可能です。
ビルドは主に「物理型」「魔法型」に分かれています。
- 「物理型」・・・剣士・ダガーなどの近接タイプ、パルチザンなどの中距離タイプが存在
- 「魔法型」・・・闇・光・炎タイプなど、それぞれ得意な属性が存在
ビルドごとに個性が出やすく、様々な戦い方が可能となっています。
自分に合うビルドを探してみましょう。

ビルドは旅の途中でいつでも変更可能だよ!
ボス戦のバリエーションが豊富でやりがい大!



このゲームのボス戦は、「二界システム・ソウルライク系戦闘・恐怖の演出」が三位一体となった”構造的に練られた戦闘体験”が魅力となっています。
ただ攻撃を避けて殴るだけでなく、「二界システム」が戦闘のギミックになっていたり、混戦型や変形型など、ボスごとに毎回違う戦い方を要求されます。
ボスのデザインや演出も、死の世界観にマッチしたものとなっています。
今作には多くのボスが存在します。ボス戦ごとに違った戦闘体験を味わえることが、大きな魅力となります。

ソウルライク系王道の純粋な殴り合い(攻撃パターン・回避のタイミング)も同時に楽しめるよ!
まとめ
今回は「ロード・オブ・ザ・フォールン」について紹介しました。
「ダークソウル」に影響を受けた作品ですが、二界を横断しながら冒険する独特な世界観は唯一無二のゲーム性を発揮しています。
高難度アクションの歯ごたえはもちろん、旅路の謎解きや探索にも力を入れたゲームです。
- 重厚なダークファンタジー世界が好きな人
- 油断したらやられる「死にゲー」に抵抗がない人
- マップを自由に探索できる開放的なゲームシステムが好きな人
- 日本語訳がちょっとおかしくても気にならない人

腐敗した王国を救うダークファンタジーを、プレイヤーの手で体感しよう!
以上、クロスウォーカーでした。

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