「AI ソムニウム ファイル」夢の世界で事件を追う推理ゲーム|ゲーム紹介

ゲーム紹介記事

今回は、夢の捜査をテーマにした推理ゲーム「AI ソムニウム ファイル」を紹介します。

推理ゲームは初心者だけど興味がある人サスペンス・ミステリー作品が好きな人必見!

”夢の世界”を捜査するという独特な世界観の推理ゲームです。

ウォーカー
ウォーカー

夢の中でパズルを解き、隠された記憶をもとに事件の真相に迫ろう!

どんなゲーム?
  • 凶悪事件を追い、事件を解決する推理ゲーム
  • 対象者の夢の中を覗き、秘めた記憶を見つける
  • 夢の中でプレイヤーを操作し、障害を取り除くパズル要素
  • 人間とAI、相性抜群のコンビで真相に迫る!
  • プレイヤーの選択で分岐するシナリオ構成

本作の世界観

舞台は近代の東京

地名や人物は架空の名称であるものの、街並みや科学技術は現実と相違ない設定となっています。

現実世界に近く馴染みやすい世界観なので、事件の不気味な雰囲気やサスペンスミステリー的要素が伝わりやすいゲーム性といえるでしょう。

ウォーカー
ウォーカー

唯一、AIや脳にまつわる技術だけは、近未来的な技術進歩が進んでいるよ!

左目を奪われる凶悪事件

左目を抜かれた死体が発見される

ある日の夜、遊園地の一角で女性の遺体が発見されます。左の眼球が無くなっていて、どうやら生前に抜き取られたらしい。直接の死因は刺殺のようだが…

突如発生した不可解な事件を皮切りに、深い真相の闇に足を踏み入れます。

捜査官とAIパートナーのバディ

主人公の刑事”伊達鍵(だてかなめ)”と、義眼のAIこと”AI-Ball(アイボゥ)”が協力して事件の捜査を行います。

伊達鍵(だてかなめ)

主人公”伊達鍵(だてかなめ)”

警視庁の特殊捜査班ABIS(アビス)に所属する警察官。容疑者や重要参考人の脳内に潜り込み、夢の中を捜査する「Psyncer(シンカー)」と呼ばれる役割を担っている。

6年前に左の眼球を失っており、現在は高度な人工知能を搭載した義眼(AI-Ball)を嵌めている。

ウォーカー
ウォーカー

左目を失った原因は不明で、彼自身は6年前より過去のことは何も覚えていないんだ!

AI-Ball(アイボゥ)

AI-Ball(アイボゥ)

自律制御型のAI。通常は眼球の形をしており、伊達の左目の中に常駐している。ネットワークに接続して情報収集を行ったり、X線やサーモグラフ等の機能を使って、伊達の操作をアシストするのが仕事。

ウォーカー
ウォーカー

位置情報の取得やネットワークのハッキングなんかもお手のもの、携帯電話が無くてもアイボゥを介して通話ができる便利な”相棒”だ!

AI-Ball(アイボゥ)【人型バージョン】

伊達の脳が認識しやすいように自動生成された人型の姿。アイボゥがホログラム上に作り出した映像であるため、伊達以外には認識できない。伊達の”理想の女性像”をイメージした容姿のようだが、伊達本人には不評のよう…

ウォーカー
ウォーカー

夢の中では、彼女の姿を操作して探索することになるよ!

ABIS(アビス)

特殊捜査班「ABIS(アビス)」

警視庁の特殊捜査班の略称で、和名は【先進式人脳操作部隊】。人間の脳内に潜り込んで犯罪捜査を行うために結成された部隊で、本部は警察庁舎の地下6階に設けられている。

公には明かされていない極秘の組織であるため、警察の中でもその存在を知る者はほとんどいない。

ウォーカー
ウォーカー

伊達が所属する組織で、AI-Ball(アイボゥ)が生み出された組織だよ!記憶を失って放浪していた伊達を、ここの責任者が引き抜いた経緯があるみたいだ。

ソムニウム世界

対象者のソムニウム世界

対象者の夢の中を「ソムニウム世界」と呼びます。夢の中を探索し、対象者の秘めた記憶を見つけることが最大の目的。進行を妨げる障害を【Mental Lock】と呼び、それらを解除していくことで深層へと近づくことができます。

ソムニウムとは、ラテン語で「夢」のこと

ウォーカー
ウォーカー

夢の世界では物理法則を無視した超常現象(高速で回る巨大な鳥かご、時間がループする空間、巨大化する人間、etc…)が起きるよ!

ゲームシステム

二つのパートを行き来するパズル型アドベンチャー

本作は二つのパート【捜査パート】【ソムニウムパート】を交互に行き来しながら事件の真相を解き明かしていくストーリー構成となっています。

ウォーカー
ウォーカー

【捜査パート】が現実世界の捜査、【ソムニウムパート】が夢世界の捜査だよ!

捜査パートの目的

【捜査パート】は現実の世界で捜査や事情聴取を行うパートです。人物や物を調べると物語が進んでいきます。また、アイボゥの力を借りて特殊な操作を行うことも可能です。

【捜査パート】で出来ること
  • 事件現場や街中で聞き込みやオブジェクトを調べることができる
  • 参考人への事情聴取で事件を追及できる
  • QTEアクションでピンチを切り抜けられる

事件現場の捜査

事件現場の捜査

「捜査パート」では、画面を動かして人物や物を選択して調べることができます。事件の手がかりや重要な証言などを入手することで物語が進行していきます。

ウォーカー
ウォーカー

周りのオブジェクトから証拠品や手掛かりが見つかることもあるよ!

透視能力で捜査

対象物によっては「アイボゥ」の特殊能力で透視することが可能です。透視可能なものは、選択時にアイコンに変化が起こりますので指示通りに捜査してみましょう。

サーモグラフで捜査
ウォーカー
ウォーカー

アイボゥのサーモグラフ能力で、疑似的にウソ発見器も使えるよ!

重要参考人への事情聴取

参考人への事情聴取

捜査中には参考人に事情聴取する展開もあります。操作で得られた証拠や過去の証言などを参考に、適切な根拠を選択して追及しましょう。

ウォーカー
ウォーカー

間違えずに選択できると実績解除できるよ!

間違えたとしてもすぐにやり直しできるから安心してね!

QTEアクションでピンチを切り抜ける

捜査中のQTEアクション

捜査中には危険な目に遭遇することも多々あります。何者かの襲撃を受けた時には「QTEアクションモード」に切り替わることがありますので、アイボゥと協力して切り抜けましょう。

QTEコマンドに失敗するとゲームオーバーになる場合もありますので注意してください。

ウォーカー
ウォーカー

一度も失敗せずにクリアすると実績解除されるよ!

失敗してゲームオーバーになっても、すぐに直前からやり直せる!

ソムニウムパートの目的

【ソムニウムパート】は夢の中を探索するパートです。対象者の秘めた記憶を見つけることが目的となります。このパートでは主に人型のアイボゥを操作することになります。

【ソムニウムパート】で出来ること
  • アイボゥを操作して360秒以内に対象者の深層に迫る
  • 《もの》を調べて正しい選択肢で障害を解除していく
  • 進行に行き詰まっても中間地点までやり直せる

すべての障害「Mental Lock」を解除する

「Mental Lock」

夢の世界では「Mental Lock」と呼ばれる障壁をすべて解除することで、隠された記憶を見つけ出しゲームクリアとなります。解除する障壁の数は通常(#1~#3)の3つ程度ですが、物語後半につれて多くなっていきます。(難易度が上昇していく)

ウォーカー
ウォーカー

人型のアイボゥを操作して「Mental Lock」をすべて解除することが、【ソムニウムパート】の主な目的だよ!

行動できる時間は360秒

制限時間

【ソムニウムパート】では360秒の制限時間があり、以下のような行動をとった場合に残り時間が経過していきます。

  • アイボゥが歩いているとき
  • 選択肢で選んだ行動をとったとき

動かないで立ち止まっているときは、経過時間が物凄くゆっくりになる

ウォーカー
ウォーカー

動かなくてもちょっとずつ時間は進むけど、ものすご~くゆっくりになるから止まってると考えても大丈夫だよ!

「選択肢で選んだ行動」については以下で解説するよ。

「選択肢で選んだ行動」で障壁を解除する

《名前が浮かんでいるもの》

ソムニウム世界では《名前が浮かんでいるもの》を調べることができます。調べられるものは進行に応じて増減します。

ウォーカー
ウォーカー

マップを開くことで「調べられるもの・調べ終わったもの」が確認できるよ!

マップを見ている間は時間も止まってるから安心して確認して!

残り時間を消費して選択肢を選ぶ

《名前が浮かんでいるもの》を調べると選択肢を選ぶことになります。選ぶ選択によって消費する時間が異なり、正しい選択をすることで「Mental Lock」を解除することができます。

選択によっては物語が分岐することも!

ウォーカー
ウォーカー

選んだ選択をアイボゥが実践してくれるよ。一見おかしな行動に思えることが、実は正解の選択肢だったりすることもあるよ!

時間に作用するアイテム《Timie》

《Timie》で消費時間を軽減できる

《Timie》とは時間に作用するアイテムです。以下のような特徴があります。

  • 特定の選択肢の行動をとった後に入手することがある
  • 選択肢を選ぶ行動の消費時間を減らすことができる
  • 《Timie》は3つまで所持可能
  • 3つ所持している状態で新しい《Timie》を獲得すると、一番古いものが破棄される
ウォーカー
ウォーカー

《Timie》は思った以上に色んなところで入手できるから、惜しみなく使用することをおすすめするよ!

中間セーブとリトライ機能

進行に行き詰まったり、制限時間が足りない場合にやり直し機能が存在します。やり直しの方法には以下2つの選択肢があります。

  • リスタート:ソムニウムパートの初めからやり直す
  • リトライ:中間セーブポイントからやり直す
「リスタート」でやり直し

「リスタート」はメニュー画面から行うことができます。ここまでの進行がすべてやり直しとなってしまいますが、制限時間もリセットされます。

「リトライ」でやり直し

「リトライ」では「Mental Lock」を解除した中間地点からやり直すことができます。こちらの場合は、中間地点までに経過した時間はリセットされません。

ウォーカー
ウォーカー

途中から始めるか、最初からやり直すか、状況に応じて判断するといいよ!

ここがおすすめ!

発想の裏を突くミステリー

捜査の中で入手する数々の情報や証言。推理だけで犯人が分かってしまうほど簡単なミステリー作品ではありません。最後の最後、犯人を突き止めるその瞬間まで目が離せない展開をプレイヤーは体験できます。

ウォーカー
ウォーカー

犯人が分かった時の筆者の感想は「さすがにその発想は思いつかん!!」

最後までワクワク、ドキドキする作品であることは間違いなし!

物語の分岐、複数のルート

シナリオ構成

本作では一日一コマでシナリオが進行していきます。【ソムニウムパート】において別のクリア条件を満たすことでシナリオが分岐します。シナリオ分岐は複数の【ソムニウムパート】に存在します。

ウォーカー
ウォーカー

夢の中で別の記憶を覗くことでシナリオ分岐するよ!現実のパートでも少しずつ変化が起きるから、違いを探しながら遊ぶのも面白いね!

ロック中のシナリオ

シナリオによってはロックされていて進行不可能なチャプターも存在します。ロックを解除するには、別の分岐したシナリオをクリアする必要があります。

ウォーカー
ウォーカー

シナリオ分岐はいくつも存在しているけど、最終的には一つの物語に収束するように構成されているよ!

コミカルで和ませるシーンも!

コミカルなシーンも節々に

物語そのものは終始重たい内容ですが、主人公とAIの掛け合いは妙に人間味があり”息抜き”として丁度いいバランスとなっています。特にソムニウム世界は”夢の中”なので、現実ではありえない演出が許されているのも必見です、

ウォーカー
ウォーカー

相棒同士の距離感の近さを感じ取れる作品だね!AIとの掛け合いとは思えない、ユーモア溢れる自然体なやり取りが魅力の一つだよ!

続編とのシナジー

続編ゲームとして「AI ソムニウム ファイル ニルヴァーナ イニシアチブ」がリリースされています。物語は独立していますが、同じ世界観とテーマで馴染みのあるキャラクター達も登場します。

ウォーカー
ウォーカー

主人公は交代するけど、AI-Ball(アイボゥ)が今作同様にサポートしてくれるよ!

まとめ

今回は、夢の捜査をテーマにした推理ゲーム「AI ソムニウム ファイル」を紹介しました。

  • 左目が奪われる凶悪事件を捜査
  • 捜査官とAIという異色のバディで事件を解決に導く
  • 「夢(ソムニウム)の捜査」という独特な世界観
  • いくつものシナリオ分岐と、たった一つの真実を解明する
こんな人におすすめ!
  • 初心者だけど推理ゲームに興味がある人
  • サスペンスやミステリー作品が好きな人
  • 夢の捜査という独特な世界観を求めている人
  • シリアスとユーモアがバランスよく融合した作品に抵抗が無い人
ウォーカー
ウォーカー

ちょっとした時間で楽しめるミステリー作品になってるよ!続編もリリースされているから、気に入ったら遊んでみよう!

以上、クロスウォーカーでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました